コールドチェーン
コールドチェーン(cold chain)は、生鮮食品や医薬品などを生産・輸送・消費の過程の間で途切れることなく低温に保つ物流方式のことをいいます。日本語訳は低温流通体系となっています。この方式により、生鮮食品などの広域流通や長期間の保存が可能になりました。
チェーンストア
チェーンストア(英語ではChain store)とは、大資本を元にブランド、経営方針、サービスの内容、外観などに統一性が持たせ、多数の店舗の運営や管理を行う経営形態のことをいいます。厳密に定義すると単一資本が自ら設置した直営店11店舗以上を直営している小売・飲食業のことを指します。この形態は、小規模の出資者を募って店舗を設置する経営形態であるフランチャイズ(FC) とは区別されます。場合によっては小売業や、飲食店(レストラン、居酒屋など)やホテルなどのサービス業も含め、統一性を持った複数店舗の集合体のことをチェーンストアと呼ぶことがありますので、アバウトにはフランチャイズも含めて使われている場合もあります。なぜなら同一形態の直営店とフランチャイズ店両方を擁するチェーンも数多く存在するからです。
ゼネラルマーチャントダイズストア
ゼネラルマーチャンダイズストア(英語ではGMS、General Merchandise Store)とは、日本語では「総合スーパー」と訳されます。これは日常生活で必要な物を総合的に扱う、大衆向けの大規模な小売業態という意味です。
百貨店
百貨店とは、スーパーが日本に進出する前の主な小売形態でした。そしてその形態としては、大きな面積の店舗を持ち、多種類の商品を取り扱うという形をとります。 名前の由来は百種類の商品(貨)を扱うことから来たものです。デパートメントストアまたはそれを省略してデパートとも呼ばれます。
キャッシュレジスター
キャッシュレジスター(英語ではcash register)は支払いを受けて記録し、つり銭を出すための機器のことです。レジと呼ばれるのが一般的です。記録としてジャーナル、支払いの明細としてレシートが発行されます。
入金機
入金機とは、硬貨、紙幣等を入金するための機械のことです。銀行等で使われるATMを入金専用にしたものといえます。入金専用の金庫として利用されています。
グロサリー
グロサリー(英語ではgrocery)とは、食料品、生活雑貨、日用品などを総称した意味です。 食料雑貨、食品雑貨と訳される場合もあります。 日本では馴染みの薄い概念ですが、英語圏では日常的に用いられています。 なお、英語のgroceryは、食料雑貨店といって店そのもののことを指す場合もあります。
生鮮食品
生鮮食品とは、新鮮であることが求められる食品のことです。 具体的には青果、鮮魚、精肉などの食材を指し、一般的に加工食品は含まれません。日本の流通業界などにおいては、主に卸売市場にて取引される品目を指すことが多く、食品ではない花卉なども生鮮食品として扱われています。 逆に、卸売市場を介さずに流通することの多いモヤシ、卵などの品目が、生鮮食品ではなく日配食品として扱われる場合もあります。 業者によってはハム、ソーセージなど、一部の加工食品を生鮮食品としている場合もあります。
日配食品
日配食品とは、主に流通業界で使われる言葉で、ある種の食品を総称する意味で用いられます。デイリーフーズ、デイリー食品、デイリー、日配品、日配等とも呼ばれています。 近い意味を持つ語としてチルドグロサリーがあります。具体的にどのような食品を指すのかは業者によって異なりますが、牛乳、乳製品、チルド飲料、豆腐、コンニャク、納豆、漬物、練物、生麺類、生菓子など、といった生ものに近いものを意味する場合が多いです。
ジャーナル
ジャーナルとは客が買った商品と売値を記録しておくもののことです。レシートと同じロール紙にレシートと同じ内容が書き込まれて記録されます。最近では電子ジャーナル化が進んでいるため紙に記録を残さない方法が増えているようです。このジャーナルは客が後から返品などに来た場合に照合したり、売り上げを管理したりするために必要とされています。
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